先方に連絡
いきなり裁判所から書類が来るとびっくりするだろうと思い、代表者には「期日を過ぎても連絡が無い事が何度も繰り返されたので、今後は裁判所を通じて連絡をする。」とSNSのメッセージを通じて宣言した。
すぐに説明をさせて欲しいと返答が来た。
しかしこれまでの経緯から、締切を守らない、連絡が無い事が何度続いたので、今後は入金が確認できるまで粛々と手続きを進めると方針説明をした。
いろいろなことを言ってきたが、支払い方法に関する具体的な説明は無い。おそらくこうやってのらりくらりと対応してきたんだと思う。
人を詰めるような行為は最も苦手で、できればやりたくない。しかし相手がルーズな対応をする場合は、やむを得ない。
当方としては、具体的な返済日の提示及びもし期限が遅れる際には事前に連絡をもらえたら、裁判をする気は無かった。放置されることへのストレス対応として、裁判を選択している。
実は宣言後、2週間ほどは実際の書類作成着手を待ってみた。その間に何らかの連絡があった場合は手続きを中止する、というオプションを用意していた。しかし宣言時に返答が来て以降、連絡が無かったので予定通り書類作成に着手した。
次回のエントリは作成した書類等について説明をする予定だ。